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ローマ軍の戦法


以下、Fulcrumusさまご提供
ローマ軍は都市や田舎のならず者から構成されていましたが、訓練されてとても勇猛だったようです。
映画「グラ…」の描写と実際は少し違ったようです。映画では槍を持った歩兵が密集して前進していましたが、これはギリシアなどの密集長槍兵(ファランクス)のやり方。ローマ軍は三尺ほどの間を置いて機動的に前進していたそうです。


以下、李密さまご提供
(戦法は)時代・対戦相手により色々変わったので一概には言えないのです。ローマ軍がガリア兵を圧倒できたのは密集できたからですし。彼らの使っていたグラディウスがかなり短めの剣であることがそれを証明しています。
またローマの密集軍の特徴のピロム(投げ槍)にしても末期の軍隊はダーツに替わっておりダーツを投げた後、歩兵が突撃という形になっていました。
長槍に関しても、初期と末期(4〜5世紀)のローマ軍は確かに長槍を装備した歩兵でしたし、カエサルのように投げ槍であるピロムを接近戦で使ったような人物もいました。

あれだけ長い歴史を持つ文明ともなると、軍制がその都度変わるのも仕方のないことでしょう。